不安がる前に…まずはセルフチェックをしてみましょう

ADHDの特徴として挙げられている項目を見ると、「整理整頓が不得意」だったり、「落ち着きがない」だったり。わんぱくな子供だったら、多少なりとも当てはまるんじゃないの?うちの子、結局どうなの?
テレビやネット、ママ友との立ち話などで断片的に見聞きした情報で、自分の子どもは大丈夫だろうかと不安になっていませんか?
そんなあなたには、「ADHDのセルフチェック」がおすすめです。

のび太タイプとジャイアンタイプ?ADHDのタイプとは

 

ADHDのセルフチェックリスト(15問あります)

※以下のような行動が半年以上にわたって続いている場合にチェックをしてください。
□ じっとおとなしくしているのが不得意で落ち着きに欠ける
□ 集中して人の話を聞けない
□ 順番待ちができずに割り込もうとしたり割り込んだりする
□ 忘れ物をしょっちゅうするうえに、物を紛失してしまう
□ 遊んでいる最中にケガすることがよくある
□ TPOをわきまえずにおしゃべりをいつまでも続ける
□ 学校や塾の宿題やその他の課題をやり遂げることが難しい
□ 座って授業を受けることができず、教室を歩き回る
□ 集団行動を嫌がり、友だちが少ない
□ すぐかんしゃくを起こす
□ 友だちの行動の邪魔をしたり、余計な手出しをしたりする
□ 順序だった行動をするのが難しい
□ 人の話が終わる前に先に答えることが多々ある
□ 大事な約束や計画を時々忘れる
□ 「静かにしろ」としょっちゅう注意を受ける

チェックの数が…

  • 0~7:子供さんがADHDである可能性は低い
    この結果では可能性が低くても、気になる行動がたびたび見られるようなら専門医の相談を受けたほうがよいでしょう。
  • 8以上:子供さんがADHDである可能性が高いかも
    ADHDを放置すると、家庭や学校、あるいは社会で多くのトラブルに見舞われるおそれがあります。学習面での遅れが出たり社会的能力の体得が難しくなったりして、自分はダメな人間だと思い込むようになり、日常生活そのものがつらくなってしまいます。

ADHDは早期の治療が効果的な病気です。親御さんの目から見てあるいは子供さん自身が、他の子と比べて何かおかしいと感じることがあるようなら、躊躇せず、専門医と相談をしたほうがよいでしょう。

子供のADHDの治療法~薬の服用と療育~

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