ADHD(注意欠如多動性障害)はクラスに1~2人、割と多い!

うちの子は落ち着きがないけど…うちの子は忘れ物ばかりしている…これって最近よく聞くADHD(注意欠如多動性障害)じゃないかしら…。

お母様、ご心配ですね。でも、日本では学齢期のお子さんの3%〜7%がADHD(注意欠如多動性障害)といわれています。

とすると、1クラス30人として、どのクラスにもADHD(注意欠如多動性障害)のお子さんが1〜2人いるっていう事になります。そう考えれば決して特殊な病気ではないという事です。

学齢期の男の子と女の子を比べると、どうやら男の子の方が3〜5倍多くて、同じADHD(注意欠如多動性障害)でも、その症状の出方は男の子と女の子で違います。

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  • 男の子の場合は多動性の攻撃的・反抗的な特徴が表に出る事が多いのでADHD(注意欠如多動性障害)だと分かり易いですが、女の子の場合は出やすい症状が注意欠如の不注意な点なので、親や先生等といった周りの大人たちに見過ごされてしまうケースも多々有ります。
  • 男の子の場合は、症状が分かり易い為に、周りからも気付かれ易いので、8歳か8歳になる前に診断されることが多いです。それに比べて、女の子は、症状が分かりにくい為に、男の子の場合よりもズッと遅くなって、12歳頃に漸く診断される傾向にあります。

そもそも、つい最近まではADHD(注意欠如多動性障害)等という認識そのものが無かったので、ごく普通に、忘れっぽい子供や落ち着きのない子供と笑って済ませていたのです。ADHD(注意欠如多動性障害)と定義付けされたのは、つい最近の話です。

つい最近、ADHD(注意欠如多動性障害)が定義付けされ、実はADHD(注意欠如多動性障害)の子供が相当多いという事が判明したのです。他にも同じ悩みの親御さんが結構いらっしゃるので、お子様の為にも、心を強く持ちましょう。

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