あの人も?ADHD(注意欠如多動性障害)の有名人は個性派揃い

最近になって、ADHD(注意欠如多動性障害)が定義付けられ、病気の一つであると言われる様になりましたが、昔は、誰もこれを病気とは思わず、ある種の個性だと捉えられていました。ですから、所謂「ADHD(注意欠如多動性障害)」を抱えた有名人も大勢います。

例えば、毎日ギネスを更新し続けている長寿番組「徹子の部屋」の司会者の黒柳徹子さん。黒柳徹子さんのADHD(注意欠如多動性障害)は有名ですね。授業中に教室の窓からチンドン屋さんを呼び、授業どころではなくなってしまったエピソードも有名ですね。

近頃では見かけなくなったと思いますが、昔有った蓋の付いている机を見て、トットちゃんこと徹子ちゃんは珍しくて、楽しくなって、授業中に百回位パタンパタンと蓋を開け閉めして授業を、悪気も無く邪魔してしまったのもADHD(注意欠如多動性障害)らしいです。

結局、そこの小学校は居たたまれなくなり、リトミック教育を実践的に取り入れて、子供たちの個性を尊重するユニークなトモエ学園に転校し、トットちゃんの話を4時間も辛抱強く聞き続けて下さる小林校長先生との出会いが今の黒柳徹子さんの原点になりました。

興味の対象がめまぐるしく変わり、何にでも好奇心を持ち深く知りたがるというADHD(注意欠如多動性障害)の特徴が功を奏して、1300もの発明をその生涯で成し遂げたトーマス・エジソンも偉大な発明家として歴史に名を残しました。

アメリカ人の好きな大統領ランキングの上位に常にランクされる第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ、今なお熱狂的に愛される幕末の維新志士、明治維新のヒーロー坂本龍馬も共にADHD(注意欠如多動性障害)を抱えていました。

アップル・コンピュータの創始者スティーブ・ジョブズもADHD(注意欠如多動性障害)の特徴的な貪欲なまでの好奇心を活かして世界的な成功者となり、時代の最前線を突っ走りました。

小学生時代、授業中に花火をして周囲の度肝を抜いたり、好奇心を止められずに、殺虫剤の味見をしたりと、ADHD(注意欠如多動性障害)だと言われて初めて、分からなくもない様な信じ難いエピソードの数々を残しています。

スティーブ・ジョブズの例も有り、規格外の発想のできる人材として、最近では、欧米を中心にクリエイティブな人材採用の際には、敢えてADHD(注意欠如多動性障害)の採用を進めているという話もあります。発達障害は障害ではなく、正に個性や才能だからです。

他にもまだまだ有名人が居ますが、ADHD(注意欠如多動性障害)を個性や才能として伸ばし、活かせば、超一流の人材となるワケです。

のび太タイプとジャイアンタイプ?ADHDのタイプとは

 

関連記事

ページ上部へ戻る