のび太タイプとジャイアンタイプ?ADHDのタイプとは

多動性障害とも呼ばれるADHD。
ひとくちにADHDと言っても、様々なタイプのADHDのお子さんがいらっしゃいます。

そこで、ADHDのタイプについておまとめいたしましたので、ご覧ください。

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のび太タイプのADHD

のび太タイプのADHDは、『不注意型』と呼ばれるタイプのADHDです。

具体的には、『うっかり○○を忘れてしまう』ということや『うっかり○○を失くしてしまう』といった、不注意が原因で引き起こされる行動が多く見られるADHDのことですね。

集中力がなくおっとりとした性格のため、考え事をしているように見えてぼーっとしていることも少なくありません。

『おっちょこちょいな性格の子ども』として扱われることも少なくないため、周りが気づかない内に自分が失敗を繰り返してしまうことに対して自信を失ってしまい、内向的な性格になってしまうこともあります。

もし、『お子さんがのび太タイプのADHDかも』と感じていらっしゃるなら、『こまめにメモをとる』ということや『○○分までは頑張る』ということなどを伝えて成功体験を増やしてあげるようにしましょう。

ジャイアンタイプのADHD

 

ジャイアンタイプのADHDは、『衝動優勢型』と呼ばれるタイプのADHDです。

具体的には、『気分屋で自分の感情をコントロールできない』ということや、『座っていられずに授業中に席をたつ』ということなどの、衝動性の高い行動が目立つADHDのことです。

『落ち着きがない』と言われることも多く、年齢が上がるにつれて症状は緩和するものの、幼児期や児童期には親御さんや先生の言うことを聞かずに行動をしてしまうこともあります。

その一方で、非常に行動力があるため、思い切った行動をとることができるタイプのADHDであるとも言えます。

『思い切りの良さ』という良い点は残しつつ、衝動を上手にコントロールできるように伝えていくのがよいですね。

 

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