子供のADHDの症状緩和のために!おすすめな成分とは

子供のADHDの症状を緩和するために、サプリメントを飲ませたいという親御さんは少なくありません。
ですが、配合されている成分は耳慣れないものばかりでどれを選んだらよいかよくわからないという方も少なくないんです。

そこで、選ぶ基準となるADHDの症状緩和に効果的な成分をご紹介していきたいと思います。

ホスファチジルセリン

ADHDのお子さんにおすすめなサプリの成分として、『ホスファチジルセリン』が挙げられます。

この成分は動物や植物の細胞の中にある油であり、脳の細胞膜のホスファチジルセリンを安定させることで、集中力や記憶力などの脳細胞の働きを活性化することができます。

日ごろ口にする大豆にも含まれている成分でもあるため、お子さんにも安心して飲ませることができますね。

コドミンは注目成分ホスファチジルセリン配合のADHD向けサプリ

 

DHA

ドコサヘキサエン酸である『DHA』も、ADHDのお子さんにおすすめな成分です。

脳の構成成分として働いてくれるDHAを摂取することで、脳の発達や情報伝達能力の向上に期待ができます。

情報伝達能力が高まることで、ADHD特有の落ち着きのなさや攻撃性を抑えることもできます。

DHAが含まれているものとしては、マグロ・タラ・イワシなどの魚類や魚油食品がありますね。

 

ビタミンB6

体内の新陳代謝に必要不可欠な成分である『ビタミンB6』も、ADHDのお子さんにおすすめな成分です。

たんぱく質からエネルギーを作り出したり、筋肉や血液などが作られるときに必要だったり、私たちが生きていく上で必要な成分です。

このビタミンB6を摂取することで、体内の老廃物や毒素を排出して、脳へのリラックス効果を得ることができます。

これによって、ADHDに見られる衝動性の症状を緩和することができます。

ビタミンB6が含まれているものとしては、マグロやカツオなどの魚類やレバーや赤身肉などの肉類などが挙げられます。

 

チロシン

こちらの『チロシン』も、ADHDのお子さんにおすすめな成分です。

チロシンはたんぱく質の生合成に使われるアミノ酸の一種です。

チロシンを摂取することにより脳内にドーパミンが分泌され、集中力をアップすることができます。
また、やる気やモチベーションのアップにも効果的です。

他の成分と比べて即効性が高いため、日常的にサプリメントを飲むということに抵抗があるお子さんでも、大切な日だけと決めて飲むことができる成分ですね。

チロシンは、肉類や豆腐などの豆類など、多くの食品のたんぱく質に含まれている成分です。

 

イチョウ葉

イチョウの葉から抽出されたエキスであるイチョウ葉も、ADHDのお子さんにおすすめな成分です。

イチョウ葉には血流を改善するという働きがあります。

脳の前頭葉と呼ばれる部分の血流が良くないことはADHDの症状が出る原因の一つであるため、この部分の血流を改善することで症状の緩和に期待ができます。

ADHDのお子さんにイチョウ葉エキスを配合したサプリを飲んでもらったところ改善が見られたという研究データもあります。

聞きなれない成分ですが、ADHDのお子さん向けのサプリメントには配合されているものもあるため、ぜひ調べてみてください。

 

サプリメントだから必要量が摂取できる

様々なADHDのお子さんにおすすめなサプリメントの成分を、配合されている食材などと合わせてご紹介してまいりました。

『食事から摂取できるのであれば、サプリを飲ませる必要はないのでは?』と思われた方もいらっしゃるかとは思います。

ですが、サプリメントだからこそ、しっかりと効果が期待できる量の成分を摂取することができるんです。

①のホスファチジルセリンの場合には、効果が感じられる量を摂取しようとすると大豆3.3kg分を食べなければなりません。
これは、現実的な量ではありませんよね。

お子さんに少ない負担で症状を緩和してもらうためにも、ぜひお子さんに合ったサプリメントを探してみてくださいね。

飲ませてみたい!でも成分は?ADHDサプリについて

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